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不二高社長のブログ
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特願 2012-166969 号
発明の名称「機能空間の形成方法及び、これを用いた食品又は
      食材の加工方法」

に関し、平成27年9月28日起案日にて、特許庁より特許査定の
送達がありました。
2012年の出願から3年間、待ちに待った日が訪れました。
私にとっては、ラクビー日本チームの快挙に匹敵する出来事です!

 

昨年、静岡県より承認された経営革新計画のテーマ
「木炭塗料を用いて食品・食材の品質低下を防ぐ「蔵」を
イメージした機能空間「百年炭蔵」の開発・販売」を
はるかに超す機能性分野での特許となりました。
『百年炭蔵プロジェクト』は、この特許を前面に
打ち出した活動が可能になったわけです。
それでは、特許請求項について開示します。

【請求項1】
 食品又は食材に対して抗酸化作用、非ドリップ作用、
熟成作用及び制菌i作用、及び、殺菌作用の各作用を及ぼすことが
可能な機能空間の形成方法であって、
 グラファイト化した木炭又は竹炭を1600メッシュ以下の
微粉末にしたものを主成分とした塗料を、抵抗値が3±1キロオームと
なる塗布量で平面形状の絶縁体に塗布し、前記塗料を塗布した前記絶縁体
により、前記食品又は食材を収容する収容庫の容積の2分の1以上となる
面積を有する面電極を形成し、
 前記面電極の前記塗料が塗布されていない側を、前記収容庫の内壁面
又は天井の少なくとも一方に取り付け、
 前記面電極にー70~-100ボルトの直流負電圧を加えて、前記収容庫
内を負電荷優位な空間とする、
 ことを特徴とする機能空間の形成方法。

【請求項2】
 請求項1に記載の機能空間の形成方法を用いて、前記収容庫内を負電荷
優位な空間とし、前記食品又は食材を所定の温度、湿度で所定の期間保管し、
又は、冷凍させた食品又は食材を所定の時間で解凍、及び、所定の温度、
湿度で乾燥させるとき、抗酸化作用、非ドリップ作用、熟成作用及び
制菌作用及び、殺菌作用のいづれか一つ、又は二つ以上複数の作用を
及ぼして、前記食品又は食材を製造又は加工する、
 ことを特徴とする食品又は食材の製造又は加工方法。

【請求項3】
 請求項1に記載の機能空間の作成方法を用いて負電荷優位な空間とした
前記収容庫内に前記食品又は食材を所定期間収容し、この所定期間における
微生物制御により前記食品又は食材を製造又は加工する、
 ことを特徴とする食品又は食材の製造又は加工方法。

請求項2において解決しようとする課題
の説明文章において、
酸化、還元における電子(e)移動の理論を展開し、食品や食材を
電気的な視点で科学的に見つめていこうとする、画期的な手法を
展開しています。
この特許の真髄は、生体の免疫反応における電子の役割とも
関連性があり、健康増進のための機能性食品の開発にも
大いに成果が発揮できるものと確信しています。
「百年炭蔵」から、食の革命が起きる予感を感じています。
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