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不二高社長のブログ
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先月だったでしょうか?南伊豆町の海底に沈めて
熟成効果を求めた日本酒やワインの試飲の記事が
新聞に掲載されていました。
海底から引き揚げて、西伊豆の土肥金山のトンネルに
保存しておいた結果、80%以上が商品化出来なかった
と、記事に書かれていました。
 熟成し過ぎ、とありましたが、つまり酸化が進んで
しまったのでしょうね。
熟成の根本に存在する、発酵後のワインや酒の熟成には
固有の酸化還元電位を持つ分子種への電気的関与を
考慮しなければ、今年のように猛暑の春~夏の気温では
いかに涼しい洞窟とはいえ、酸化が進んでしまいます。
弊社の「百年炭蔵」製造法を洞窟に設置し、保存すれば、
これらの失敗のリスクを軽減できるでしょうね。
 
ワインや酒用の「百年炭蔵Gスクェア」

負電位発生装置「AIR・MEDIC」

 
ノーマルタイプの「百年炭蔵収容庫」

熟成の環境を海底や洞窟に求めているのは、
場のエネルギーと推測しますが、海底場には
様々な未知なるエネルギーが存在していると
思いますが、地上では、空気質の悪化、
温暖化の影響によって
パワースポットとする場所は数少なくなって
しまっていると思われます。
温度、湿度だけでなくイオン数や電場などの
測定が必要でしょうね。
熟成場としては、風量なども重要だといわれていますよ。

近況の重大ニュースでは、
実際の居住空間において、負電荷空気質居室に滞在することで、
免疫力を高めるサイトカインが増加し、NK細胞が活性化される
という臨床試験の論文が、査読付き科ジャーナルに掲載された
と、報告されています。
これは、負イオンの生体への健康作用を研究している
研究者や医学者にとって信頼性の高い臨床試験として
凄い出来ごとなのです。
弊社の「百年炭蔵」製造法は、この臨床試験とまったく同じ
木炭塗料と負電位発生装置を採用して、高機能収容庫を
構成していますので、負電荷空気質の信頼性が保証される
ことになりました。
人と食材や食品という違いこそあれ、「百年炭蔵」収容庫が
起こす様々な現象を、負電荷空気質の生体に及ぼす作用として
とらえることで、多くの食品業界で注目される日が近いことを
再認識しています。
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