ここ数日、ノーベル賞・物理学賞を日本人、梶田 隆章先生が
受賞、さらに医学・生理学賞を大村 智先生が受賞したビッグ・ニュースで
湧いています。
梶田先生は素粒子の世界、大村先生は微生物による製薬の世界と、私達が
取り組んでいるマイナス電荷優位空間による、人や食材への作用に
つながる部分が感じられ大いに感動しています。
今日は、「炭素と負電圧を用いたマイナス電荷優位な機能性収容庫の構成法及び
これを用いた食材又は食品の製造法」の特許審査請求をオーストラリアに
出願しました。
先日には、「セレブブリース・4D」のマイナス電荷優位空間が生体の免疫反応
を高める」という臨床試験論文が、査読付科学ジャーナル、PLOS ONEに掲載
されたというビッグ・ニュースをお伝えしましたが、この生体反応の仕組みには
ニュートリノではないですが、素粒子の一つである電子の役割が関係しています。
最先端の科学にちょっと触れることが出来るなんて、うれしいではなですか。
フード産業においても、熟成や発酵など微生物の力をかりている食材や食品が
多くあります。特に和食においては、微生物を外すことができません。
受賞、さらに医学・生理学賞を大村 智先生が受賞したビッグ・ニュースで
湧いています。
梶田先生は素粒子の世界、大村先生は微生物による製薬の世界と、私達が
取り組んでいるマイナス電荷優位空間による、人や食材への作用に
つながる部分が感じられ大いに感動しています。
今日は、「炭素と負電圧を用いたマイナス電荷優位な機能性収容庫の構成法及び
これを用いた食材又は食品の製造法」の特許審査請求をオーストラリアに
出願しました。
先日には、「セレブブリース・4D」のマイナス電荷優位空間が生体の免疫反応
を高める」という臨床試験論文が、査読付科学ジャーナル、PLOS ONEに掲載
されたというビッグ・ニュースをお伝えしましたが、この生体反応の仕組みには
ニュートリノではないですが、素粒子の一つである電子の役割が関係しています。
最先端の科学にちょっと触れることが出来るなんて、うれしいではなですか。
フード産業においても、熟成や発酵など微生物の力をかりている食材や食品が
多くあります。特に和食においては、微生物を外すことができません。
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