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不二高社長のブログ
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末吉暁子(戒名 清文暁光大姉)の3回忌法要を
菩提寺の鎌倉瑞泉寺さんで家族と近親者で執り行いました。
2年が過ぎ去ったのですね。
早朝の強風が嘘のように青空が広がりました。
瑞泉寺境内の墓参の時には
昨年と同じように、アゲハ蝶がひらひらと
私達の周りを舞っていました。

 
在りし日の末吉暁子







 



新緑の瑞泉寺さんには、この日も多くの
観光客が参拝していました。
夢窓国師が作庭した 庭園の池には
水が満ちて一年ごとに
落ち着いてきています。
庭園のスポットを少し紹介いたしますね。





 


 
 
 
 
 















 

振り返れば、彼女が旅立った年は、奇しくも
私が、末吉暁子の代表作の一つでもある
「星に帰った少女」の舞台、故郷沼津市の
間門八幡宮の祭典委員長に仰せつかった年でした。
秋の祭典に、「星に帰った少女」とのコラボを
試みて地域の方々に感動して戴きました。
私にとっても、彼女を思い出し、
いつまでも語り継がれる
良い思い出になりました。
それから、昨年は
河津町の河童の壺伝説の栖足寺さんに
富士市に住んでいる陶芸作家の姉に
製作依頼して、
「恋炭物語・河童の壺」を
奉納しました。



 



 

「雨ふり花さいた」 はお読みになったでしょうか。
「星に帰った少女」と同じように、
末吉暁子の作風である、現代と過去をいきかう
主人公の少女と東野の座敷童子との交流が
描かれています。
この座敷童子は甲羅のない河童族なのだと
彼女は描いています。



 栖足寺さんの「河童の壺伝説」の中で
河津の河童と東野の座敷童子が
私の中で繋がりました。
そして、再度栖足寺さんを訪ねた時、
「河童の壺」のせせらぎの音を
聞くことが出来ました。
この壺は、その時、
河津と東野を繋いでいる
時空の出入り口なのだ、
と感じました。
「雨ふり花さいた」を
ご住職さんに謹呈致しました
ので、皆さんが
栖足寺さんをご参拝した時に
是非、感想をお聞きになって
みては如何でしょうか。



  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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中小企業ながら、オリジナル商品を次々に開発している
愛知県稲沢市に本社をおく㈱みやび。
今日は、和 nagomi - style の アルミ障子を一年間もの
長期間、室外で風雨に晒し続けた 商品検査を実施しました。
結果、
・・・㈱みやび のアルミ室内障子 がやっぱり凄かった。


①このように、一年間もの長期間、駐車場に立て懸けて放置しておきました。

 

②スプルス木目の框、組子の退色もありません。
 ワーロンシートの黄ばみもありません。



③粘着テープに黄変があるもののワーロンシートの黄変はありません。
 粘着テープの密着性も問題ありません。

完成した『河童のかめ・恋炭物語』を23日に
栖足寺さんに献納に行きました。
同行したのは、河童の陶器を作って戴いた
瑠璃窯の根本ルリ子さんと旦那さんの忠さんです。
午前中に「あしたか陶芸村」祭りを見学して
から伊豆の河津の「かっぱの寺 栖足寺」に
向かいました。









 
 「河童のかめ」のブロンズ像の作者は
忠犬ハチ公の2代目の作者でもある
安藤士さんです。

 





ちょうど、法事が終わったところに伺い、
ご住職の千葉兼如さんにお会い出来ました。
昔々の和尚さんの書斎をイメージした、
ギャラリー河童の
沢山の河童にまつわる収蔵品を
観させて戴き、
『河童のかめ・恋炭物語』の創作の意図と
献納の置物について説明させて戴きました。
次の法事の時間がせまり、寺宝になっている
「河童のかめ」は残念ながら観させて戴くことが
出来ませんでしたが、次回の参拝の機会を
ぜひ作りたいと思います。
5月6日(土)には、
きゅうり封じ 河童奉り 御祈祷会が開催されます。
皆さんもぜひ出掛けてみたら如何ですか。

「河童のかめ」伝承秘話

昔、河津川に河童が棲んでいた。
河童は水浴びをしている子供の足を
引っ張ったり、夜道を歩く娘を驚かしたりと
悪さをしていた。
ある日、馬に悪さをして村人に捕まり
殺されそうにそうになっている河童を栖足寺の
和尚さんが助けてあげた。
その晩、和尚さんのもとに河童が表れ
お礼にとかめを置いていった。
それは耳を
あてると川の
せせらぎの音が
サラサラ聞こえてくる
不思議な壺だった。
今でも耳をあてると
川のせせらぎが聞こえてくる。

「河童のかめ」せせらぎ拝聴体験
 5百円です。









 




瑠璃窯
富士市中野337-1

根本ルリ子 陶歴

1988年 富士市陶芸教室で鈴木道雄氏に師事、作陶を始める。
1991年 第10回富嶽文化賞展に初出品、初入選。
      新槐樹社展入選。日府展入選。
      第3回文明展入選。
1992年 第11回富嶽文化賞展入選。
      新槐樹社展佳作。日府展入選。
1993年 第11回、第13回、第14回富嶽ビエンナーレ展入選。
      新槐樹社静岡展努力賞。
1994年 静岡ISETANにて悠隣社展(鈴木道雄とその一門)
      新槐樹社展佳作入選。
      新槐樹社静岡展・日陶産業賞。
1995年 新槐樹社会員に推挙される。
1996年 静岡県工芸美術展奨励賞。
1997年 あしたか芸術村会員となり薪窯にチャレンジする。
1998年 瑠璃窯を開窯。
      第38回静岡県芸術祭展準奨励賞。
1999年 第39回静岡県芸術祭準奨励賞。
2000年 富士市招待作家(市展大賞他多数受賞)
2003年 静岡県工芸美術展・第一テレビ賞。
2004年 静岡県工芸家協会会員に推挙される。
2005年 体調を崩し陶芸活動を休止。
2006年 富士市陶芸教室を退会する。
2007年 瑠璃窯にて作陶を開始。
      以降毎年富士市展に招待作家として出品。
2013年 そばカフェ「和」にて小品4人展。
2014年 正法寺(富士市)にて刺繍・華展。(生け花、花器)
      そばカフェ「和」にて小品4人展。
2017年 正法寺にて刺繍・華展。(生け花、花器)
2017年 河童の寺 栖足寺(河津町)に伝承される「河童のかめ」
      の置物を陶器で表現、備長炭塗料の不二高(沼津市)と
      コラボした『河童のかめ・恋炭物語』を献納する。
                   以上

栖足寺伝承の「河童のかめ」
富士市の瑠璃窯の根本ルリ子さんとコラボした
『河童のかめ・恋炭物語』を仕上げました。


完成第一号は、根本ルリ子さんの御自宅の
玄関に飾りました。

栖足寺さんへ献納させて頂く「河童のかめ・恋炭物語」の
仕上げにはいりました。
素焼きの「河童のかめ」に、特許・高機能液状木炭(ヘルスコート)を
塗って真黒の「置物」を創作します。
この「置物」は、『恋炭物語Ⓡ』の商標が登録されています。

『恋炭物語Ⓡ』の最大の特徴は、高機能液状木炭が沁み込みやすい
素焼きに、企業秘密のプライマーを下塗りして浸透防止と木炭塗料の
剥離を防止していることです。
又、この木炭塗料に不二高の「百年炭蔵Ⓡ」のハイブリッド技術で
炭落ちせずにひび割れしにくい「置物」に仕上げました。
ヘルスコートの機能性(調湿・生活臭の消臭・ホルムアルデヒドなどの
有害物質の吸着分解・電磁波の除去)を更に高める工夫をしてあります。

 

 

   

 

不思議なものですね・・・・。
昨日、末吉暁子さんの「星に帰った少女」の
私の心に強烈に残るシーン、
そう、マミ子が杏子に出会った
八幡神社のブログを書き終えた時、
かねせい水産さん(私は日本一美味しいと
思っている炭室熟成ひもののメーカー)の
植松社長様から電話がありました。
電話の内容は、沼津東高校の同窓会誌の
広告に、『百年炭蔵TFS製法』で加工した
“沼津発!炭室熟成ひもの“の原稿を使用したい。
とのことでした。
ぜひ・・・との返事をいたしました。
NPOの機関紙「そらいろ」の話など
している中で、
「末吉暁子さんの「雨降り花さいた」を読みました。」
と、おっしゃられていました。



それは、遠野の座敷わらしの話でした。
そう、座敷わらしに恋した河童も
おりましたね。
河童と云えば、河童寺のグッズに出来ないかと
炭と陶芸品で『恋炭物語』を試作して下さって
いるのは、末吉暁子さんの、お姉さんの根本ルリ子さん
です。
先日、素焼き品が完成したので、
戴いてきました。

 



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