今年の河津桜は、私達の世相も知らず、
満開の花をつけていました。
昨年は、伊豆縦貫道の途中の料金所で、まだ昼の12時だと
いうのに、「今からだ着くのは夕方になるよ」と言われ、
戻ってきてしまうほどの大渋滞でした。
今年は、すいすい走れて1時間ほどで河津に到着してしまい
ました。途中、すれ違った観光バスはなんと3台ほどで、
あの東日本大震災の時のようでした。
到着した会場の駐車場にも観光バスが見当たりません。
ほとんどが、自家用車ですが、毎年くるくる回って
やっと駐車できるくらい混雑していましたが、今年は
すんなり駐車できました。
まだ2月のはじめなのに、満開の桜を楽しみました。
お目当ての、「河津屋のワサビ漬け」をたっぷり
買って帰りました。
満開の花をつけていました。
昨年は、伊豆縦貫道の途中の料金所で、まだ昼の12時だと
いうのに、「今からだ着くのは夕方になるよ」と言われ、
戻ってきてしまうほどの大渋滞でした。
今年は、すいすい走れて1時間ほどで河津に到着してしまい
ました。途中、すれ違った観光バスはなんと3台ほどで、
あの東日本大震災の時のようでした。
到着した会場の駐車場にも観光バスが見当たりません。
ほとんどが、自家用車ですが、毎年くるくる回って
やっと駐車できるくらい混雑していましたが、今年は
すんなり駐車できました。
まだ2月のはじめなのに、満開の桜を楽しみました。
お目当ての、「河津屋のワサビ漬け」をたっぷり
買って帰りました。
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24日(日)は、早朝から自治会主催の
片浜海岸・千本松原の清掃作業に参加しました。
西間門自治会が管理している一画は、若衆林と
呼ばれて防風林としての役割を担っています。
台風時には防潮堤、防風林となり塩害を防いで
いました。
コンクリート製の防潮堤が出来てから、
強風が松林を飛び越してしまうため
塩害が酷くなったようです。
十年以上も松林の清掃を続けて下さっている
ボランテァの方がおり、松葉や小枝は
掻き集められていますので、私達の作業は
随分楽になりました。
一回の作業に参加される方は200名程に
なり、沼津市の大きなゴミ袋を各自3枚を
渡されますが1時間の作業で回収される
落ち葉の入ったゴミ袋の山が出来ます。
いつも感心させらるのは、参加した方が
全員、もくもくと作業していることです。
沼津の宝「千本松原」を大切にしている
ことが実感でます。