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不二高社長のブログ
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今年も、国1沼津バイパスの沼川桜堤の
ソメイヨシノが満開です。
えんえん5キロの600本の桜並木は凄いですよ。
もうじき、桜が散り始めますが、
国道を運転してみると、まあに桜吹雪です。
安全運転第一で、一度体験してみたら・・・。







白隠さくら祭りに合わせて、
数キロの間に提灯もつけて、
3月31日から露店も出ています。
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桜前線も関東では山あいに移り、いよいよ東北地方に北進しています。
沼津市の小さな神社と奥駿河湾の小さな海岸を舞台に展開する
過去と現代を行き来する少女の物語「星に帰った少女」の
ストーリーの始まりで、主人公マミ子が少女期の母親に出会う
八幡神社の境内の桜が満開でした。



4月になり、地元の町内会では新しい当番町の方々が
「間門八幡神社秋の祭典」の準備にとりかかる季節に
なりました。
今は葉を落として枝だけになっている銀杏も
祭典の頃には、物語の光景、黄金色に色づき始めて
いることでしょう。
 
今年は、沼津市内の黄葉が一段と見事になっています。
末吉暁子の「星に帰った少女」の舞台、間門八幡神社の
銀杏の黄葉も見事に金色に色づいています。
この季節に、ぜひ間門八幡宮を訪ねて
末吉暁子が小学生時代を育った場所を、
そして、戦後の貧しい生活の中で
さらに、両親の離別という過酷な
運命に翻弄されていく隣に住む同級生の
実話を「星に帰った少女」を読まれて
感じとっていただければ、と思います。
経済発展を謳歌し、物が溢れて家う時代にあって、
今、「貧困児童」という現象が起きています。
昭和の戦後とは違ってはいるけれど、
戦後の経済戦争の中だ生まれた
「貧困児童」という問題に
「星に帰った少女」を重ねて
しまうのです。
 
 マミ子がおりてしまったバス停は、
ちょうど神社の鳥居のまんまえだった。
バス停の標識には(八幡神社前)とあった。
・・・・・そう、正面に鳥居があった、両わきには
マミ子の背たけよりやや低い石がきがあり、
鳥居の奥に石だたみの参道がお堂までつづいて
いた。参道の両がわにこまいぬが一頭づつ、
お堂の番をしているだけで、人影はなかった。
・・・マミ子がおもわず足をふみいれてしまった
のは、境内がまるで金色のペンキでもぶちまけた
ように、あざやかないちょうの落ち葉でうずまって
いたからだ。
 
 

 
  










10月14日(土)、15日(日)の今日、明日は
末吉暁子の「星に帰った少女」の舞台、沼津市西間門の
八幡神社の秋の祭典です。
静岡県は昨日から雨天の予報通り、今日も朝から雨の中の
祭典準備をしていましたが、昨年同様に今年も奇跡が
起きました。
午後からの山車神輿の巡行が始まった現在、
八幡神社のご加護でしょうか・・・・
曇空ですが、雨が止んでいます。
「星に帰った少女」の内容そのままの、
小さな神社ですが、伝統を繋いでいる神社といわれ、
参道には数店の夜店も並び、
夜には氏子である祭典当番町が主催する演芸大会も
開かれます。
多くの神社の存続が危ぶまれている現在、
当地域でも高齢化と少子化で一つの「山神社」が
消滅(八幡神社に合祀)しましたが、
何とか今年は繋ぐ事が出来たようです。



 





昨年は、末吉暁子が永眠したことで、
「星に帰った少女」の舞台となった
沼津市の間門八幡神社とのコラボ祭典に
なりました。
 

 

末吉暁子の作品の中でも、
唯一、故郷が表現されているのが
「星に帰った少女」の舞台である
八幡神社とラストシーンの
牛臥山(小説では馬伏山)と
牛臥海岸(もしくは片浜海岸)
でしょうか。
彼女が少女の頃、学び遊んだ場所としての
八幡神社との繋がり。
今日、明日の祭典時には
まだ早過ぎるけれど、
11月になって八幡神社に足を踏み入れた時
「星に帰った少女」から、ものの見事に
切り取った、マミ子が見たシーンを
見ることが出来ます。
その風景を見た時、末吉暁子の故郷は
確かに沼津だったと再認識することでしょう。
その風景とともに、彼女が愛して止まなかった
世界中の子供達や愛読者の皆さんの
心に残っていくと思います。
そして、この神社も次の時代に受け継がれて
いくであろうと信じています。












末吉暁子の「星に帰った少女」の舞台、
沼津市の西間門八幡宮が、
まさに、マミ子が降りたバス停の
八幡神社のシーンになっています。
神社の銀杏の黄葉が色鮮やかに
成り始めています。
早速、神社に行ってみました。
写真を撮っていると、
「綺麗ですね」と、
バスを待っていたご婦人から
声をかけられました。
あの、「ペンキをぶちまけたような」
黄金のジュ―タンのシーンまで
あと少しです。
 

 



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