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不二高社長のブログ
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10月14日(土)、15日(日)の今日、明日は
末吉暁子の「星に帰った少女」の舞台、沼津市西間門の
八幡神社の秋の祭典です。
静岡県は昨日から雨天の予報通り、今日も朝から雨の中の
祭典準備をしていましたが、昨年同様に今年も奇跡が
起きました。
午後からの山車神輿の巡行が始まった現在、
八幡神社のご加護でしょうか・・・・
曇空ですが、雨が止んでいます。
「星に帰った少女」の内容そのままの、
小さな神社ですが、伝統を繋いでいる神社といわれ、
参道には数店の夜店も並び、
夜には氏子である祭典当番町が主催する演芸大会も
開かれます。
多くの神社の存続が危ぶまれている現在、
当地域でも高齢化と少子化で一つの「山神社」が
消滅(八幡神社に合祀)しましたが、
何とか今年は繋ぐ事が出来たようです。



 





昨年は、末吉暁子が永眠したことで、
「星に帰った少女」の舞台となった
沼津市の間門八幡神社とのコラボ祭典に
なりました。
 

 

末吉暁子の作品の中でも、
唯一、故郷が表現されているのが
「星に帰った少女」の舞台である
八幡神社とラストシーンの
牛臥山(小説では馬伏山)と
牛臥海岸(もしくは片浜海岸)
でしょうか。
彼女が少女の頃、学び遊んだ場所としての
八幡神社との繋がり。
今日、明日の祭典時には
まだ早過ぎるけれど、
11月になって八幡神社に足を踏み入れた時
「星に帰った少女」から、ものの見事に
切り取った、マミ子が見たシーンを
見ることが出来ます。
その風景を見た時、末吉暁子の故郷は
確かに沼津だったと再認識することでしょう。
その風景とともに、彼女が愛して止まなかった
世界中の子供達や愛読者の皆さんの
心に残っていくと思います。
そして、この神社も次の時代に受け継がれて
いくであろうと信じています。












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末吉暁子の「星に帰った少女」の舞台、
沼津市の西間門八幡宮が、
まさに、マミ子が降りたバス停の
八幡神社のシーンになっています。
神社の銀杏の黄葉が色鮮やかに
成り始めています。
早速、神社に行ってみました。
写真を撮っていると、
「綺麗ですね」と、
バスを待っていたご婦人から
声をかけられました。
あの、「ペンキをぶちまけたような」
黄金のジュ―タンのシーンまで
あと少しです。
 

 



 

末吉暁子の「星に帰った少女」の舞台、
間門八幡宮の銀杏の黄葉ももうじきです。
先週の日曜日、神社の前の末吉暁子の
父親の生家の理容店で散髪しました。
小説のような黄金色に紅葉した銀杏の
落ち葉が観れるかどうかの会話が
弾みました。






 


「星に帰った少女」の後半シーン、馬伏山と馬伏海岸に行った。
杏子のモデルになった少女が引っ越していった家に
私は一度、末吉暁子に連れて行ってもらったことがある。
そこは、牛臥病院(現在沼津リハビリテーション病院)の
路地を、たしか海岸に突き当たった場所だったと覚えている。









今、海岸には堤防が築かれ、公園だった場所には
文豪「芹澤光次良記念館」が建っていました。
堤防は、牛臥山(文中では馬伏山)で
遮られて、隣の小浜海岸にはいけません。
小浜海岸と云えば、沼津市出身の原田眞人監督の
やはり文豪・井上靖の私小説『わが母の記』の
ラストシーンのロケ地です。
マミ子があるボートで流された海岸で思いつくのは
御用邸の桃郷の海岸に続く、現在の牛臥海岸でしょう。
牛臥海岸は現在ではウィンドサーフィンのメッカとして
知られています。私の子供の頃は海水浴場で
貸しボート屋さんがありました。
「わが母の記」のロケ地、小浜海岸に行ってみました。
駐車場の完備している牛臥山公園に車を置いて
海岸沿いを歩いて小浜海岸に向かいました。






駐車場から小浜海岸手前まで
海岸は埋めたてられて
公園に整備されています。
トイレも完備されています。

 

以前は漁師が使っていたと思われる突堤から
西側に降りると小浜海岸に続いています。
 
 
 
 



流木が散乱している海岸・・・ちょっと残念



「わが母の記」ロケ地を案内する看板
海側から撮影されたシーンが掲示されています。
撮影シーンや撮影エピソードなどが解るような
案内板があると面白いな、と感じました。

 
 

 

 
 



 
 
 小浜海岸の公園は綺麗に整備されています。

 
  
   
  
  駿河湾の打ち寄せる波
砂浜を裸足で歩いてみるのも心地よいかも・・・。

この牛臥山公園一帯は、沼津市の公園の中でも
珍しく整備されていて駿河湾の景色も加わり、
祭高級といえる公園だといえます。

この小浜海岸は、狩野川べりのバーべキューのように
民間に貸し出して、貸切パーティーや貸切バーベキューなどに
利用したら面白いビジネスプランになりそうですよ。



奥に見える山は象山です。
(左側が頭ですよ)
ネットでは「ヒョッコリひょうたん島」と
表現されていた方もありました。
湾に見える海岸がウィンドサーフィンの
牛臥海岸から桃郷海岸です。
 
西間門八幡宮祭典(10月8日・9日)が開催されました。
児童文学作家の故末吉暁子の「星に帰った少女」の舞台になった
パワースポット八幡神社の秋の祭典が開催されました。
雨天の中での開催に行事の中止も脳裏に浮かんだ
開催でしたが、山車・神輿が巡航の時間になると
雨が止み、晴れ間が出る程に回復、小学生の参加で
賑やかになったご婦人がたの輪踊りも順調に町内を
練り歩くことが出来ました。
当番町の祭典関係者は「奇跡が起こった!」と
大喜びでした。
夜の演芸大会も大盛り上がりで無事終了。
雨が降り出したのも会場の掃除が終わったころから。
なんといっても、奇跡の最高潮を迎えたのが
2日目の9日です。
朝方は土砂降りの雨、中止かどうか悩みながらも
1時間半遅らせて神社に集合。
小学生の参加は中止したものの、大人神輿の
浜睦会とご婦人がたは雨具持参で
繰り出しの準備万端。
と、空が明るくなり雨が止んだではありませんか。
もう、奇跡が起こったとしか言いようがありません。
6月に合祀された山の神のパワーも加わったご神璽の
御加護と故末吉暁子がお守りしてくれたのだと
心底実感できた祭典でした。







 
 



 

 

 








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