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不二高社長のブログ
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百年炭蔵CFS製法のライセンシーの皆様にお知らせ。
かねてよりライセンシーの皆様が待望されていました
「炭蔵熟成」の商標が特許庁より登録されましたので
ご報告致します。

 

登録出来ました商品の区分は下記となります。
第29類、第30類、第32類、第33類です。

第29類では、肉類、肉製品、加工水産物、納豆など
第30類では、穀物の加工品(そば、うどんなど)、茶、コーヒー
       パン、調味料、みそなど
第32類では、ビール、果実飲料など
第33類では、清酒、洋酒、果実酒など

インターネットを観ていますと、多くの業種、商品で
「炭蔵熟成」を用いているのが見られます。
商品包装に印刷された場合には商標に抵触されますので
今後削除を求めていきますのでご注意下さい。

「百年炭蔵CFS製法」のライセンシーの皆様は
優位な立場で商品のPR活動が進められますので
ますますのご活躍を期待しております。


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あの、老若男女に大好評の炭蔵熟成ひものが
「フィーレ干物」に進化して発売されました。





発売したのは、沼津市の㈱五十嵐水産さんです。
「#フィーレ干物」は、3枚におろしたアジの干物です。
頭、しっぽ、背ビレ、背骨、中骨もとってあるので
そのままフライパンで焼いても良し、揚げ物にしても良し、
とゴミも出ないので発売から大好評です。
沼津市のフードストアあおきさんで好評発売中です。
皆さん、ぜひ購入してみて下さい。

 

フードストアあおきさんのお店でこのチラシが出ています。
「#百年炭蔵プロジェクト」の連携事業の特許製法で
ブランディング出来た#炭蔵熟成は実はすごいんです。
新型コロナウィルス感染防止の「ステイ・ホーム」で
憂鬱な日々の食事に困っていませんか。
「#炭蔵熟成ひもの」、「#フィーレ干物」で元気を
つけましょう。炭蔵熟成ひものの18種類のアミノ酸成分
(全遊離アミノ酸)は、一般の干物より少なくとも数倍~
10倍以上も多いのです。 旨味成分のグルタミン酸はもちろん、
イノシン酸もたっぷりありますから、旨みの極み「コク」の
領域を食感出来るのです、まさに「美味しいだけじゃない・・・」
の看板通りです。
元気のみなもと、メチオニン、アルギニン、リジンも増大、
美容や睡眠の向上に関係するアスパラギン酸、プロリン、
グリシン、アルギニンも増大してるんですよ。
そして、頭の良い子にひつようなトリプトファンまで。
 実験値を分析すれば、もうemojiサプリメントemojiといっても良い
くらいです。
お子様から、元気をなくしているお父さん、
綺麗になりたい娘さんにもお母さんにも進めて下さい。
 さらに凄いことは、減塩効果もあるんです。
まさに、ショッパイだけの干物とは違いますから、
塩分を気にしているシニアの方にもお勧め出来ます。
※このブログ「天地人」で官能評価試験結果を順次アップ
していますからご覧ください。
昨年末に、静岡県水産技術研究所の指導で、
アジの開き干しの試食による官能評価試験の
プレ対比実験を実施し、呈味の凄い違いに
全員がびっくり・・・・
「こんなに味に違いが出たから、良く売れているんだ!」
生産者から、思わず漏れた一言。。。
実は、導入前のアジ干物とアミノ酸成分量(旨み成分量)試験で
比較することは出来たのですが、食べ比べることは
生産者でも出来なかった事なのです。
独特の臭いと塩っぱいだけのアジ干物が、
臭いも無く、塩味も薄く、甘み、後味や食感が高評価の
「ふわっとした」アジ干物に大変身したのです。
研究所の指導者からも、アミノ酸成分量の増大と塩味の薄さは、
減塩食品としても健康食品として評価できるのではないのか、
との助言を戴き、百年炭蔵CFS製法の発明者として
大変自信がつき、この製法で生産された商品を、広く消費者の皆様に
知って貰えるように、「炭蔵熟成」の認証シールを作りました。
この「炭蔵熟成」干物は、沼津市の(有)かねせい水産、
同じく沼津市の㈱五十嵐水産で製造されて、各地のスーパーなどで
販売されておりますので、「炭蔵熟成」認証シールをご確認の上、
お買い上げ下さい。







ホームページの百年炭蔵の導入企業様に
㈱五十嵐水産様を記載しました。
沼津市の干物加工企業様はこれで2社に
なりました。
㈱五十嵐水産様は沼津に干物加工業者では
トップクラスの企業様ですので、市内の
ほとんどのスーパーに並んでおりますので
是非ご賞味下されば、「コク」の違いを
感じて頂けると思います。
又、系列のマルコ―フーズの「まるごとくん」
や同社の「ひもの革命」も百年炭蔵ひものを
ベースに製造されていますので、初期のものから
比較して劇的に美味しくなっていますよ。



 
今日は、段ボール箱に約6カ月間入れっぱなしにしておいた
市販蜜柑の状態を最終確認としました。
途中経過は、ブログ天地人で公開してきました。
驚きの連続だった実験でした。
最初は5個で始めた蜜柑の保存実験でしたが
途中で重量測定、酸化還元電位測定に使い、
長期試験は2個で続け、今日は最後の1個です。








5カ月めの蜜柑の外観です。
状態は良好。
 

5ヶ月目に①の蜜柑を輪切りにしました。
房の実にはほとんど水分が有りません。



実験装置です。
温度、湿度はまったく調整しておりません。
室内の環境を反映しています。




最終日の4月29日、
②の蜜柑を縦切りしました。

この約6カ月間という長期保存実験では
多くの成果を得られました。

百年炭蔵の負電荷微粒子優位な空気質内では
蜜柑の皮のオレンジオイルを酸化抑制して
カビの発生が無かったこと。
又湿度35%~40%の低湿度では皮だけでは
即乾燥してしまうのだが、百年炭蔵の電離作用により
細胞の劣化を防いで実から皮へ水分補給をして
皮の乾燥を防いでいることが解った。

この現象から、蜜柑の保存に関する多くの情報が
観えたことが大きな成果でした。
温度、湿度が調整できる装置であれば、蜜柑を
カビや乾燥から防ぐことが出来ると思われます。

JAさんとの共同実験ができないでしょうか。
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