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不二高社長のブログ
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今年も、5月20日・21日に
沼東剣道部高17回同期会を
ハートピア熱海で開催。

今年も幹事はK君。
大阪、千葉に居住する者も
含めて、9名が集まりました。

昨年に社長の座を後進に譲り
取締や会長なった者が2名、
関連企業の相談役に
なった者、既に悠々自適に
老後を楽しんでいる者、
皆、どこかに持病を抱えながらも
元気な顔が揃いました。





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瑞泉寺の客殿の障子に、
建具職人でも忘れてしまった
伝統技法が残っていました。





障子の建て付けを直すのに、
細い框を鉋で削ってしまうのではなく、
細い組子や削いだ竹を筋交いに入れて
変形させてから、障子紙を貼っています。
細い框を削ってしまっては、強度が
落ちてしまう障子への工夫ですね。
それ以上に、障子を製作した建具職人さんへの
思いやりを感じます。
心をこめて作った建具を
削ってしまうのではなく
建て合わせる技術です。



細い障子の框に引手を彫り込むのではなく
一枡の障子紙を切って二重張りにする
技術です。
一般的には十文字切りにするのですが
瑞泉寺伝統の切り張りの形です。
建具職人さんや表具師さんの
心意気を感じさせて
くれる仕事を観ました。
去る5月13日(土)に、
故末吉暁子の一周忌法要を
姉妹弟達、近親者が集い、
新緑が目に鮮やかな雨の瑞泉寺で
執り行いました。
思い起こして、
重篤になった故人の
お見舞いから、逝去。。。。
そして、故人の代表作の
「星に帰った少女」の舞台になった
沼津市の八幡神社での
秋の祭典に少しだけのコラボと、
あわだだしくも、あっと云う間の
一年でした。

 









 









法要会が終わり、
床の間に、
文人の故人にと、
ご住職が気を使って
戴いた、
宮沢賢治の「雨にも負けず・・・」の
メモ書きコピーの掛け軸が
掛っている、客殿での
いつも頂いている
一服のお抹茶とお菓子を
戴いておりました。
雨足の強くなってきた時、
外から
「ゲロ、ゲロ・・・」と
蛙の鳴き声が聞こえてきました。
誰かが、
「あっ、暁子さんが来ているよ・・・」。
皆、驚いて、頷き合いました。
(昨年の墓参の時には、蝶になって
 私達の周りをひらひらと長く
  舞っていました。)
故人の話題に暫く会話が弾んでいると
蛙の鳴き声はピタリと止みました。
窓の障子を開けると、
そこには鮮やかな新緑の庭が
目に飛び込んできました。



「わー、綺麗。。。」
思わず、声がでてしまいました。
雨の鎌倉、
瑞泉寺の魅力を感じ、
そして、蛙の鳴き声で故人を
偲ぶと、不思議な法要会に
なりました。
5月の連休前に、
浴室リフォーム工事を行いました。
築30数年の入母屋造りの浴室は
一部大理石を使ったタイル張り
ですがひび割れが目立っています。
それだけでなく、冬場の寒さに
閉口しているようです。
小さなお子さんがおられるお嫁に
いった娘さんにも大不評です。
と、云う訳で、
2月のタカラスタンダードと不二高の
合同商談会にお見えになって、
お見積りをさせて戴いたお客様の
リフォーム工事が進みました。
浴室の解体工事で、
やはり、水漏れがあり、木部の腐食が
進んでいました。
補強工事を行い、防蟻。防腐用液状活性触媒炭
「ヘルスコキュアー」を塗布することに
しました。
この液状活性触媒炭「ヘルスコキュアー」は
NPO法人日本自然素材研究開発協議会が
認定施工店と認定技能者の育成事業を
推進している、認定商品です。
不二高㈱では15年前から正規特約販売店になり
事業の拡販をすすめている大絶賛の商品であり
工法です。


 











完成した『河童のかめ・恋炭物語』を23日に
栖足寺さんに献納に行きました。
同行したのは、河童の陶器を作って戴いた
瑠璃窯の根本ルリ子さんと旦那さんの忠さんです。
午前中に「あしたか陶芸村」祭りを見学して
から伊豆の河津の「かっぱの寺 栖足寺」に
向かいました。









 
 「河童のかめ」のブロンズ像の作者は
忠犬ハチ公の2代目の作者でもある
安藤士さんです。

 





ちょうど、法事が終わったところに伺い、
ご住職の千葉兼如さんにお会い出来ました。
昔々の和尚さんの書斎をイメージした、
ギャラリー河童の
沢山の河童にまつわる収蔵品を
観させて戴き、
『河童のかめ・恋炭物語』の創作の意図と
献納の置物について説明させて戴きました。
次の法事の時間がせまり、寺宝になっている
「河童のかめ」は残念ながら観させて戴くことが
出来ませんでしたが、次回の参拝の機会を
ぜひ作りたいと思います。
5月6日(土)には、
きゅうり封じ 河童奉り 御祈祷会が開催されます。
皆さんもぜひ出掛けてみたら如何ですか。

「河童のかめ」伝承秘話

昔、河津川に河童が棲んでいた。
河童は水浴びをしている子供の足を
引っ張ったり、夜道を歩く娘を驚かしたりと
悪さをしていた。
ある日、馬に悪さをして村人に捕まり
殺されそうにそうになっている河童を栖足寺の
和尚さんが助けてあげた。
その晩、和尚さんのもとに河童が表れ
お礼にとかめを置いていった。
それは耳を
あてると川の
せせらぎの音が
サラサラ聞こえてくる
不思議な壺だった。
今でも耳をあてると
川のせせらぎが聞こえてくる。

「河童のかめ」せせらぎ拝聴体験
 5百円です。



瑠璃窯
富士市中野337-1

根本ルリ子 陶歴

1988年 富士市陶芸教室で鈴木道雄氏に師事、作陶を始める。
1991年 第10回富嶽文化賞展に初出品、初入選。
      新槐樹社展入選。日府展入選。
      第3回文明展入選。
1992年 第11回富嶽文化賞展入選。
      新槐樹社展佳作。日府展入選。
1993年 第11回、第13回、第14回富嶽ビエンナーレ展入選。
      新槐樹社静岡展努力賞。
1994年 静岡ISETANにて悠隣社展(鈴木道雄とその一門)
      新槐樹社展佳作入選。
      新槐樹社静岡展・日陶産業賞。
1995年 新槐樹社会員に推挙される。
1996年 静岡県工芸美術展奨励賞。
1997年 あしたか芸術村会員となり薪窯にチャレンジする。
1998年 瑠璃窯を開窯。
      第38回静岡県芸術祭展準奨励賞。
1999年 第39回静岡県芸術祭準奨励賞。
2000年 富士市招待作家(市展大賞他多数受賞)
2003年 静岡県工芸美術展・第一テレビ賞。
2004年 静岡県工芸家協会会員に推挙される。
2005年 体調を崩し陶芸活動を休止。
2006年 富士市陶芸教室を退会する。
2007年 瑠璃窯にて作陶を開始。
      以降毎年富士市展に招待作家として出品。
2013年 そばカフェ「和」にて小品4人展。
2014年 正法寺(富士市)にて刺繍・華展。(生け花、花器)
      そばカフェ「和」にて小品4人展。
2017年 正法寺にて刺繍・華展。(生け花、花器)
2017年 河童の寺 栖足寺(河津町)に伝承される「河童のかめ」
      の置物を陶器で表現、備長炭塗料の不二高(沼津市)と
      コラボした『河童のかめ・恋炭物語』を献納する。
                   以上
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