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不二高社長のブログ
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恋炭物語Ⓡの「お墨付き犬」の出番です。
来年の干支は犬ですね。
そうそう、
昨年、児童文学者・故末吉暁子さんの
登竜門となった『星に帰った少女』の
物語の舞台になった
児童文学に憧れる少年少女の聖地、
沼津市西間門の八幡神社の秋の祭典に
初登場した
八幡宮恋炭物語Ⓡ
「お墨付き 夢と幸せを叶える狛犬」を
ご紹介しますね。
ちなみに、
一匹¥2,000で
当社でも販売しています。
今年の年末・年始に
三島大社前の「大社の杜」ないの
町工場発!こだわりの雑貨の店
「鯔背家」さんで
販売してくださるか
相談してみます。
商談がまとまりましたら、
初詣帰りにぜひ購入して下さいね。
 




故末吉暁子が少女期を過ごした実家の
近くの小さな社の八幡神社ですが
「星に帰った少女」のシーンが
まだ色濃く残っています。
沼津市の2期目の燦燦大使にも
えらばれましたが、地元では
まだまだ認知度が低いのが
本当に残念です。
この神社を舞台に壮大なドラマ
に発展し、彼女が世界的な児童文学者に
のぼりつめた場所は
少年少女の聖地ともいえるのでは
ないでしょうか。

  
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オフィスの机の上で愛嬌をふりまく
恋炭物語「河童のかめ」です。

 



この恋炭物語は
河津町谷津の栖足寺に伝承される
「河童のかめ」の言い伝えを題材に
富士市で瑠璃窯の作陶を
されている陶芸家の根本ルリ子さん
に創作して戴いたものです。
我社で特許・高機能液状木炭を
塗布して、ただ飾るだけでなく
消臭・電磁波フリー・調湿などの
機能性をもった
コラボ置物を作りました。
来年の河津桜まつりに
出掛けた時に
是非立ち寄って見て下さい。
河童が助けてもらったお礼に
お寺に置いて行った
せせらぎの音が、
現在でも聞こえる
不思議な壺があります。



 

そして、児童文学者・故末吉暁子の
ファンの皆様には、
彼女の代表作の一つでもある
「雨ふり花さいた」
の舞台である東北地方の座敷童や遠野物語との
接点を、違った視点で
感じ取って頂けると幸いです。

明治生まれの父の職人時代の道具箱が
倉庫の奥にあるのを見つけました。
中に、「知恵定規」なるものが・・・。
大正時代か昭和の初期のものだろうか。

 







東京府立第八中学校
校長 岡田籐十朗先生発明「百分点」
知恵定規発明者 鶴来友次郎と
印刷されています。
説明書を兼ねた包装紙には
手書きの図面、
説明文はカタカナです。
パソコンの無かった時代は
全てこのようでしたね。
太平洋戦争時は
海軍の軍需工場で木型工として
働きながら養成工の指導者であった
青年時代の父の姿が見えるようです。
ちょっと、知恵定規の分子線を
使って円弧を分割してみました。
今でも現場で使えそうです。
敬老の日に孫達から
貰ったプレンとは、
養命酒と
ハーブティーとハーブまくらでした。
ハーブまくらは、
物忘れに効果のあるらしい
香りを選んでくれました。
まだ現役で働いている
私への気配りでしょうか・・・
きっと、
どこかで物忘れしている
お爺ちゃんに
気付いているのかも・・・
うれしくもあり
ちょっと、ガッカリもある
敬老の日のプレゼントでした。
皆さんは、
どんなプレゼント戴きましたか。
「雨ふり花さいた」(故末吉暁子1942~2016)では、
遠野の座敷わらしの茶茶丸を淵猿として、お花坊といっしょの
河童族にして描いています。その姿も風に吹かれて飛んで行って
しまうほど小さく甲羅もないのです。全国に伝承されている
河童の姿が、私達が絵画や漫画で目にしている通説と違って
              


いることが多く、不思議に思っていたのですが、
末吉暁子は甲羅の無い河童で物語を作っています。
この本で、私の疑問は解決してしまいました・・・。



彼女が亡くなってから、それまでじっくり読むことも
なかった本を再読しています。
「雨ふり花さいた」も、その中の一冊ですが、
文章のあちこちに、あれ!
なにか、河津町の栖足寺の「河童のかめ」伝説と
ひっかかるところがあるな~と、
感じてしまうのです。
大こじつけですが、私なりにこの情景を
浮かべては、座敷わらしは河童族なんだ。と、
決めちゃっています。
そして、馬に悪さをして懲らしめられているところを
栖足寺の和尚さんに助けられ、お礼に壺を渡して
この河童は、風に吹かれて東北地方に飛んでいった
のだろう、時を超えて、風に吹かれては飛んで行った
茶茶丸はそこで又、馬に悪さをしてしまったんだ・・・
と、一人で納得しています。
末吉暁子は伊豆を旅した時、きっと栖足寺で
河童のかめの伝説を目にし、記憶の中に
しまってあったのだろうと思います。
河童のかめの伝説を知ってから「雨ふり花さいた」を
読み返してみるのも面白いですね。
栖足寺の河童のかめの話を
末吉暁子の姉、富士市在住で陶芸家の根本ルリ子に
話をしたところ、早速素焼の、壺を抱いたり、壺に入った
河童の置物を作ってくれました。
(木の葉のような甲羅が付いています。)







 

この素焼の置物に、百年炭蔵のナノ木炭塗料を塗布して
「河童のかめ・恋炭物語Ⓡ」を完成させて
栖足寺さんにお届けしました。
アポなしに突然訪問したのですが、法事でお忙しそうでしたが
ご住職の千葉兼如さんお会い出来、河童ギャラリーを
拝観させて戴きました。伝説の河童のかめも実際に存在し、
いまでも壺に耳を近付けるとサラサラとせせらぎの音が
聞こえてくるそうです。(この日は、時間がなくて拝観
出来ませんでした)
次の機会に是非と伝えて帰宅しましたが、
「雨ふり花さいた」を読み返して、前述のこじつけを
してみたのです。千葉住職さんなら、「雨ふり花さいた」を
どのように解釈されるのか、お会いするのが楽しみです。
栖足寺さんのパンフレットの表紙には
「観自在」
 「河童元来仏菩薩の化身也・・・・・」
と書かれています。
座敷わらしの話を聞けば、頷かずにはおれませんね。

皆さんもぜひ栖足寺を参拝して、河童ギャラリーで
陶芸家手作りのお墨付き河童のかめを
見つけて下さい。そして、出来れば河童の残した壺の
せせらぎの音を聴いてみては如何でしょうか。
(せせらぎの音が聞こえたら、茶茶丸とお花坊は
 どこかで生きているのだそうです)
 






 
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