伊豆半島の西側、西伊豆との境にある
沼津市の戸田に道の駅「くるら戸田」が
OPENしました。
まだ行ってないので、近々休日に出掛けて
報告しますね。
施設の様子がインターネットで見られます。
ちょっと残念!
不二高が企画・開発した「ナチューラ(桧節有り間伐材柄)」の
提案が遅れて、採用されませんでした。
この「ナチューラ」は、静岡県内の道の駅の為に
企画・製品化した、といっても過言ではありません。
地域産材である、富士桧の間伐材を印刷紙にして
作った製品です。製造工場はアイカ工業ですが
製品は沼津ブランドだと自負しています。
自然木を否定するのではなく、自然木では
建築上の規制がかかる、不燃財や水回りに
使用して頂くことで、さらに地元産材なのの
使用量を増やすて行こう、とする意図です。
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3月28日(土)は業務日でした。
新人に、不二高が挑戦している革新事業で連携している
木炭塗料(ヘルスコート)の高機能性の実験をして
あげました。我々が15年近くの長い間、この事業を
続けてきたこと、そして続けていこうとしていることの
根底にあるのが、この高い機能性を体感したからです。
我社の次世代を担っていく新入社員に、この実験の
中で、驚きや感動を体感出来れば、事業の中で「夢」を
持つことができるのでは無いかと思います。
10数年前は、当り前に行っていた実験でしたが
いつしか既知のこととして忘れていました。
実験器具や装置を並べてみました。
一番右から、消臭機能建材と「ヘルスコート」の
比較実験装置、その手前は、粉末コーヒー入り容器と
塗り板サンプル(色落ちと 通電試験用)、
2番目は通気実験用装置、3番目は、 備長炭と竹炭入り
のタッパー、4内部ヘルスコート塗布タッパー、
タッパー手前はアンモニア水、水道水入りのペットボトル。
実験順番
① 塗り板サンプルで通電テスト
② 塗り板サンプルで色落ちテスト
③ タッパー2個を使い、アンモニア水での吸着・分解実験
10分間の放置後に、臭気試験
その間に、④の実験を行う。
④ 通気実験装置で通気実験(空気は通すが水は通さない)
保水性確認
不水溶性確認(接着性)
水分子離脱性の確認
⑤ 消臭建材とヘルスコートの消臭機能の比較実験
「百年炭蔵」がなぜ、食品加工に適した製法なのかの
ひとつの確認試験。
それぞれの容器で、
粉末コーヒー及び仕上げ茶葉を収納して、
香り(アロマ)の変化による機能性の比較実験
⑥ 最後に、不二高オフィスに搭載されている「ICASルーム」
で、蛍光灯の電磁波の減衰実験で、高機能性の確認をする。
①~⑥までの実験方法を、代理店であれば、担当者が
スタンダードに実験可能にすることで、各システムの導入前の
信頼性を得ること可能になります。
連携事業の導入先担当者に体感して頂くことで、
広範囲にブランディング商品を生み出すチャンスが得られる、
のではないだろうか。
新人に、不二高が挑戦している革新事業で連携している
木炭塗料(ヘルスコート)の高機能性の実験をして
あげました。我々が15年近くの長い間、この事業を
続けてきたこと、そして続けていこうとしていることの
根底にあるのが、この高い機能性を体感したからです。
我社の次世代を担っていく新入社員に、この実験の
中で、驚きや感動を体感出来れば、事業の中で「夢」を
持つことができるのでは無いかと思います。
10数年前は、当り前に行っていた実験でしたが
いつしか既知のこととして忘れていました。
実験器具や装置を並べてみました。
一番右から、消臭機能建材と「ヘルスコート」の
比較実験装置、その手前は、粉末コーヒー入り容器と
塗り板サンプル(色落ちと 通電試験用)、
2番目は通気実験用装置、3番目は、 備長炭と竹炭入り
のタッパー、4内部ヘルスコート塗布タッパー、
タッパー手前はアンモニア水、水道水入りのペットボトル。
実験順番
① 塗り板サンプルで通電テスト
② 塗り板サンプルで色落ちテスト
③ タッパー2個を使い、アンモニア水での吸着・分解実験
10分間の放置後に、臭気試験
その間に、④の実験を行う。
④ 通気実験装置で通気実験(空気は通すが水は通さない)
保水性確認
不水溶性確認(接着性)
水分子離脱性の確認
⑤ 消臭建材とヘルスコートの消臭機能の比較実験
「百年炭蔵」がなぜ、食品加工に適した製法なのかの
ひとつの確認試験。
それぞれの容器で、
粉末コーヒー及び仕上げ茶葉を収納して、
香り(アロマ)の変化による機能性の比較実験
⑥ 最後に、不二高オフィスに搭載されている「ICASルーム」
で、蛍光灯の電磁波の減衰実験で、高機能性の確認をする。
①~⑥までの実験方法を、代理店であれば、担当者が
スタンダードに実験可能にすることで、各システムの導入前の
信頼性を得ること可能になります。
連携事業の導入先担当者に体感して頂くことで、
広範囲にブランディング商品を生み出すチャンスが得られる、
のではないだろうか。