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不二高社長のブログ
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次亜塩素酸水が新型コロナウィルスに
有効かどうかが問われています。
弊社の取り扱いしています
SO水「メディソラ」の
その効果性と安全性について
説明します。
*ウォーターデザイン研究会より抜粋資料より。
まずは、O水の電解反応について
3室型電解槽で生成した強電解水
陽極:SO水 ㏗ < 3 ORP >1000㎷
   電極反応:2H2O → 4H+ + O2 + 4ℯ (1)
        2Cl⁻ → Cl2 + 2ℯ        (2)
        Cl2 + H2O  →    HClO   +   HCL            (3)

陰極:SR水  ㏗ > 11  ORP < -800㎷
   電極反応 :2H2O + 2ℯ → 2OH⁻ + H2 (4)

SO水「メディソラ」の効果成分は、
次亜塩素酸(HClO)です。
経済産業省とNITEの見解では次亜塩素酸水の濃度の
説明しかしておりませんが有効性は純度なのです。
次亜塩素酸(HCLO)の純度が低ければ、それは濃度を
高くしなければならないです。
市販品の次亜塩素酸水の中には、純度の低い商品や
薄めて効果が不確かな商品もあるのは確かですが、
一律に濃度35PPM以上とするのは間違いです。
 SO水「メディソラ」は、3室型電解槽で
生成されています。
 3室型電解装置では、原水に食塩など添加しないで
強電解できる関係上、不純物を含まず純度の高い
強電解水が製造できます。 だから、低濃度(10PPM)
でも有効性があります。
結果から云えば、NITEや医学者さん達の説明は
片手落ちなのです。
 まったく異なる成分である次亜塩素酸ナトリュウム
(NaGlO)と混同しているのでしょうね。

 次に、安全性について説明します。
効果成分である次亜塩素酸は、水道水の消毒に使用
されています。水道水では0.5~0.1PPMの
濃度です。水道水で健康を害した、などと聞いた
事がありません。
 だから、次亜塩素酸は、安全で有効な殺菌成分なのです。

 次に、濃度35PPM以上について。
前述したように、これも根拠がありません。
濃度と純度の違いを全く無視しています。
飲料水としての水道水では0.1~0.5PPMです。
3室型電解装置で生成した強電解酸性酸化水(SO水)
なら10PPMでウィルス対策が可能です。


 SARSレポート  第2報
         2003年11月12日

レポーター:中国衛生部 中日友好病院 副院長
            教授 主任医師 劉 暁勤

・・・・・・・
 今後のこと、
 SARS菌を2000本以上を保有している。天水30(
3室型強電解酸性酸化水SO水)は効果あり、とくに
院内の感染予防部門の12名(もの人たちは1~2回/日
SARSの病棟に入って患者と接した)にこの天水30で
消毒したが、誰も発症しなかった。
 別の部門では、2室型電解装置で作った酸化水で消毒を
実施。この部門では、関係者の発症はなかったが、錆びが
発生。エアコン、水道、それにエレベーターまで錆びて、
10月で交換した。
 効果はあるので、天水30に加えて、天水70もテスト
していきたい。中国政府の衛生部の研究テーマとして
チームを作って、検討をします。



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