がんこちゃんの作者・末吉暁子が彼岸に渡って
もうじきに、まる三年になります。
不二高㈱の玄関ホールには、いまでも
がんこちゃんがお客様をお迎えしています。
彼女が亡くなった年の秋、代表作の一つでもある
「星に帰った少女」の舞台になった、
故郷、沼津市西間門の神社「間門八幡宮」では、
台風の大雨にもかかわらず、近年になく盛大な
秋の祭典が行われました。
ちょうど、ラブライブのアニメブームが始まった
翌年でしたので、がんこちゃんファンの興味をひき、
町内の大人だけでなく、幼稚園児や小学生が
多勢参加してくれたのが今でも心に残っています。
その時の、祭典ポスターです。
神社境内のも、末吉暁子コーナーを
つくり、300冊にも及ぶ作品を
紹介して彼女の逝去を悼みました。
遠くからも、彼女のファンが参詣に
来てくれたことも印象深かったです。
昨年も「星に帰った少女」の舞台と
記載された祭典プログラムに
なっていました。
もうじきに、まる三年になります。
不二高㈱の玄関ホールには、いまでも
がんこちゃんがお客様をお迎えしています。
彼女が亡くなった年の秋、代表作の一つでもある
「星に帰った少女」の舞台になった、
故郷、沼津市西間門の神社「間門八幡宮」では、
台風の大雨にもかかわらず、近年になく盛大な
秋の祭典が行われました。
ちょうど、ラブライブのアニメブームが始まった
翌年でしたので、がんこちゃんファンの興味をひき、
町内の大人だけでなく、幼稚園児や小学生が
多勢参加してくれたのが今でも心に残っています。
その時の、祭典ポスターです。
神社境内のも、末吉暁子コーナーを
つくり、300冊にも及ぶ作品を
紹介して彼女の逝去を悼みました。
遠くからも、彼女のファンが参詣に
来てくれたことも印象深かったです。
昨年も「星に帰った少女」の舞台と
記載された祭典プログラムに
なっていました。
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気がつかないうちに、寒さが厳しい冬から、
突然、春が来ていたのですね。。。。
河津桜が満開のニュースに伊豆縦貫道は
平日でも大渋滞、土・日ともなると、
大仁インターあたりから既にのろのろ
運転状態です。料金所の職員さんに
聞いたら、朝6時から既に大渋滞、とのこと。
「河津に、今日中に着くか分からないよ・・・」
なんて、言っていました。
土曜日に出掛けた私達は諦めて
修善寺インターから戻ってきてしまいました。
TVのニュースは凄いですね。
解体工事の終わった、
不二高㈱の倉庫の軽量シャッターを重量シャッターに
交換の打ち合わせにの待ち時間に、
農業用水路の堤に「つくし」を見つけました。
ほんの1~2週間前には何もなかったのに、
一斉に芽吹いた「つくし」に、
春の早さに感動しました。
突然、春が来ていたのですね。。。。
河津桜が満開のニュースに伊豆縦貫道は
平日でも大渋滞、土・日ともなると、
大仁インターあたりから既にのろのろ
運転状態です。料金所の職員さんに
聞いたら、朝6時から既に大渋滞、とのこと。
「河津に、今日中に着くか分からないよ・・・」
なんて、言っていました。
土曜日に出掛けた私達は諦めて
修善寺インターから戻ってきてしまいました。
TVのニュースは凄いですね。
解体工事の終わった、
不二高㈱の倉庫の軽量シャッターを重量シャッターに
交換の打ち合わせにの待ち時間に、
農業用水路の堤に「つくし」を見つけました。
ほんの1~2週間前には何もなかったのに、
一斉に芽吹いた「つくし」に、
春の早さに感動しました。
長男夫婦の母親達が古稀を迎え、一緒に
長寿のお祝いをしてくれる事になりました。
町田と沼津から集まるのにちょうど良い
熱海の旅館を予約してくれました。
孫2人をいれて総勢8名。
予約してくれた部屋は、
各部屋にそれぞれ、かけ流しの露天風呂つきの
豪華な部屋でした。
「湯宿一番地」の、ちょうど良いおもてなしが
心地よい宿です。
熱海駅から仲見世の商店街を抜けてきた
ちょうど突き当たりに在る宿です。
玄関前の坂道に大木が植えられており、
ちょっと隠れ宿のようです。
部屋ごとに異なった趣の部屋付の露天風呂が
据えられています。これは、私の部屋の
陶器製の露天風呂です。
かけ流しのお湯が贅沢です。
結構熱めのお湯ですので、備え付けの
湯かき棒を使って湯加減を合わせるのも
ちょっと風情があります。
3階の部屋からは熱海港が眺められます。
もうじき、海上花火の季節がきます。
部屋から、
見事な花火を鑑賞できるでしょうね。
宿で用意してくれた「紫の 帽子にはんてん」で
記念の集合写真を撮りました。
大きな金目鯛の煮付けが好評の美味しい料理と
露天風呂で癒された日になりました。
町田の御両親も私達もまだまだ元気です。
長男夫婦の心遣いに感謝して、
妻たちの古稀のお祝いに便乗させてもらった?
親父達でした。
3月3日(日)ゆっくり朝食をとって、
11時開演の熱海芸妓見番歌舞練場
『 華の舞 』に行きました。
1日、1開演ということで
場内は満席でした。
演目も10番くらいありますので
近頃では見られない日本の伝統文化を
充分感じられます。古稀を超えた私達
男性は、意気盛んな若かりし頃の宴会には
必ず芸妓さんを呼んでいましたから
観なれていますが、女性達はTVくらい
でしか観ていませんから、大喜びです。
子供達も、初めての芸妓さんの舞や歌に
目を輝かしていました。
芸妓さんの華やかな舞の写真は
撮影禁止でしたので載せられません。
是非、体験してみて下さい。
美味しいお茶と茶菓子が戴けました。
長寿のお祝いをしてくれる事になりました。
町田と沼津から集まるのにちょうど良い
熱海の旅館を予約してくれました。
孫2人をいれて総勢8名。
予約してくれた部屋は、
各部屋にそれぞれ、かけ流しの露天風呂つきの
豪華な部屋でした。
「湯宿一番地」の、ちょうど良いおもてなしが
心地よい宿です。
熱海駅から仲見世の商店街を抜けてきた
ちょうど突き当たりに在る宿です。
玄関前の坂道に大木が植えられており、
ちょっと隠れ宿のようです。
部屋ごとに異なった趣の部屋付の露天風呂が
据えられています。これは、私の部屋の
陶器製の露天風呂です。
かけ流しのお湯が贅沢です。
結構熱めのお湯ですので、備え付けの
湯かき棒を使って湯加減を合わせるのも
ちょっと風情があります。
3階の部屋からは熱海港が眺められます。
もうじき、海上花火の季節がきます。
部屋から、
見事な花火を鑑賞できるでしょうね。
宿で用意してくれた「紫の 帽子にはんてん」で
記念の集合写真を撮りました。
大きな金目鯛の煮付けが好評の美味しい料理と
露天風呂で癒された日になりました。
町田の御両親も私達もまだまだ元気です。
長男夫婦の心遣いに感謝して、
妻たちの古稀のお祝いに便乗させてもらった?
親父達でした。
3月3日(日)ゆっくり朝食をとって、
11時開演の熱海芸妓見番歌舞練場
『 華の舞 』に行きました。
1日、1開演ということで
場内は満席でした。
演目も10番くらいありますので
近頃では見られない日本の伝統文化を
充分感じられます。古稀を超えた私達
男性は、意気盛んな若かりし頃の宴会には
必ず芸妓さんを呼んでいましたから
観なれていますが、女性達はTVくらい
でしか観ていませんから、大喜びです。
子供達も、初めての芸妓さんの舞や歌に
目を輝かしていました。
芸妓さんの華やかな舞の写真は
撮影禁止でしたので載せられません。
是非、体験してみて下さい。
美味しいお茶と茶菓子が戴けました。