がんこちゃんの作者・末吉暁子が彼岸に渡って
もうじきに、まる三年になります。
不二高㈱の玄関ホールには、いまでも
がんこちゃんがお客様をお迎えしています。
彼女が亡くなった年の秋、代表作の一つでもある
「星に帰った少女」の舞台になった、
故郷、沼津市西間門の神社「間門八幡宮」では、
台風の大雨にもかかわらず、近年になく盛大な
秋の祭典が行われました。
ちょうど、ラブライブのアニメブームが始まった
翌年でしたので、がんこちゃんファンの興味をひき、
町内の大人だけでなく、幼稚園児や小学生が
多勢参加してくれたのが今でも心に残っています。
その時の、祭典ポスターです。
神社境内のも、末吉暁子コーナーを
つくり、300冊にも及ぶ作品を
紹介して彼女の逝去を悼みました。
遠くからも、彼女のファンが参詣に
来てくれたことも印象深かったです。
昨年も「星に帰った少女」の舞台と
記載された祭典プログラムに
なっていました。
もうじきに、まる三年になります。
不二高㈱の玄関ホールには、いまでも
がんこちゃんがお客様をお迎えしています。
彼女が亡くなった年の秋、代表作の一つでもある
「星に帰った少女」の舞台になった、
故郷、沼津市西間門の神社「間門八幡宮」では、
台風の大雨にもかかわらず、近年になく盛大な
秋の祭典が行われました。
ちょうど、ラブライブのアニメブームが始まった
翌年でしたので、がんこちゃんファンの興味をひき、
町内の大人だけでなく、幼稚園児や小学生が
多勢参加してくれたのが今でも心に残っています。
その時の、祭典ポスターです。
神社境内のも、末吉暁子コーナーを
つくり、300冊にも及ぶ作品を
紹介して彼女の逝去を悼みました。
遠くからも、彼女のファンが参詣に
来てくれたことも印象深かったです。
昨年も「星に帰った少女」の舞台と
記載された祭典プログラムに
なっていました。
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