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先週の日曜日、西伊豆の堂ガ島の
周遊船に乗せてあげたくて遠出しました。
丁度お昼に到着、昼食を〇〇〇〇記念館で
することに。昼の一番忙しい時間かもしれないが
45分待ちは無いでしょう。
持つ方も、待つ方でよと、云われてしまいましたが・
周遊船は楽しいですよ。
一番短いコースだと30分間隔で乗船出来ます。
楽しい周遊船の体験の帰路、天城の常連の滝に立ち寄りました。
日曜日なので、まあまあの人出ですが、まだ5時というのに、
売店は既に閉まっています。
どこも、同じような状態の観光地ですが売店の所有者の事情も
あるようですね。地元の人が手放して
現在は他の地域の人が経営しているようです。
これでは、早終いも納得?ですが、夏の日曜日の5時ですよ~。
結局は、自ら観光客離れを加速化させている訳です。
富士宮の白糸の滝もそうでした。
店の経営者は東京に住んでいるとの事でした。
一つの観光地だけでは、経営が成り立たない
訳です。土地の所有こそが、唯一の目的のようです。
周遊船に乗せてあげたくて遠出しました。
丁度お昼に到着、昼食を〇〇〇〇記念館で
することに。昼の一番忙しい時間かもしれないが
45分待ちは無いでしょう。
持つ方も、待つ方でよと、云われてしまいましたが・
周遊船は楽しいですよ。
一番短いコースだと30分間隔で乗船出来ます。
楽しい周遊船の体験の帰路、天城の常連の滝に立ち寄りました。
日曜日なので、まあまあの人出ですが、まだ5時というのに、
売店は既に閉まっています。
どこも、同じような状態の観光地ですが売店の所有者の事情も
あるようですね。地元の人が手放して
現在は他の地域の人が経営しているようです。
これでは、早終いも納得?ですが、夏の日曜日の5時ですよ~。
結局は、自ら観光客離れを加速化させている訳です。
富士宮の白糸の滝もそうでした。
店の経営者は東京に住んでいるとの事でした。
一つの観光地だけでは、経営が成り立たない
訳です。土地の所有こそが、唯一の目的のようです。
オープンなった「キラメッセぬまづ」に2度ほど入場する
機会がありました。総合コンベンション施設の展示イベント
施設が完成し、各種のイベントが企画されています。
7月13日は、ボリショイサーカス、7月21日は伊勢丹
夏のクリアランスセールです。
キラメッセぬまづには千本松原をイメージしたという
杉丸太がホールに林立しています。
数千本の杉丸太が使用されるようです。
千本松原のイメージのようです。
フロアから天井まで・・・吹き抜け部の場所は
圧巻の長さです。
つい触ってみたくなるのも人の興味です。
おや、
ほとんどの杉丸太が揺れて
ガタガタ・・・・と、音をたてるではありませんか・・・・
調べてみると、床の固定金具の部分が
緩んでいます。
原因は、背割れが広がったことです。
クラック防止のための背割れですが
相当開いて見た目も悪いし、
ガタつくし何とかならないのか。
設計士さんも施工業者も予期していた
ことだろうから、背割れが開ききった頃
楔を打って、固定金具を締め直すでしょうが
オープンしたばかりでは早過ぎないかな~。
それを考えると、
AZスーパーウッドは凄かった。
ビジネスに乗らずに事業が中止されてしまったが
我社に残っている丸太の状況を
改めて確認してみました。
この杉丸太は15年間常温倉庫で保管して
いたものです。
背割れは加工してありませんが
後で切断した部分の木口からクラックが
1箇所だけ50センチほど入っていますが、
クラックの幅は2ミリ程度です。
他のクラックは表面に表れていません。
県産材の用途が広がってくる時代に
AZスーパーウッドの技術が惜しまれます。
機会がありました。総合コンベンション施設の展示イベント
施設が完成し、各種のイベントが企画されています。
7月13日は、ボリショイサーカス、7月21日は伊勢丹
夏のクリアランスセールです。
キラメッセぬまづには千本松原をイメージしたという
杉丸太がホールに林立しています。
数千本の杉丸太が使用されるようです。
千本松原のイメージのようです。
フロアから天井まで・・・吹き抜け部の場所は
圧巻の長さです。
つい触ってみたくなるのも人の興味です。
おや、
ほとんどの杉丸太が揺れて
ガタガタ・・・・と、音をたてるではありませんか・・・・
調べてみると、床の固定金具の部分が
緩んでいます。
原因は、背割れが広がったことです。
クラック防止のための背割れですが
相当開いて見た目も悪いし、
ガタつくし何とかならないのか。
設計士さんも施工業者も予期していた
ことだろうから、背割れが開ききった頃
楔を打って、固定金具を締め直すでしょうが
オープンしたばかりでは早過ぎないかな~。
それを考えると、
AZスーパーウッドは凄かった。
ビジネスに乗らずに事業が中止されてしまったが
我社に残っている丸太の状況を
改めて確認してみました。
この杉丸太は15年間常温倉庫で保管して
いたものです。
背割れは加工してありませんが
後で切断した部分の木口からクラックが
1箇所だけ50センチほど入っていますが、
クラックの幅は2ミリ程度です。
他のクラックは表面に表れていません。
県産材の用途が広がってくる時代に
AZスーパーウッドの技術が惜しまれます。