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不二高社長のブログ
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去る、7月25日に末吉暁子の仏界での葬儀、七七忌、納骨式を
鎌倉・臨済宗円覚寺派瑞泉寺で、近親者によって執り行われました。
戴いた仏界での戒名は「清文暁光大姉」です。
瑞泉寺は夢窓国師によって建立されたお寺で、
鎌倉公方の菩提寺として、関東十刹の一つの
格式あるお寺で、
多くの文学者に愛され、ゆかりの文人碑が
沢山あります。
山崎方代歌碑・吉野秀雄歌碑・久保田万太郎句碑・大宅荘一評論碑が
あり、吉田松陰留跡碑があります。
またゆかりの文人は、川端康成・高浜虚子・大仏次郎・永井龍男
立原正秋・久米正雄がおります。
一帯は紅葉ケ谷と呼ばれ、紅葉が見事な場所です。又、瑞泉寺は
鎌倉で紅葉が一番遅い場所としても知られている、とのことです。
児童文学者・故末吉暁子のお墓がここに出来ました。
天台山、錦屏山を背景に、夢窓国師の名園があり、
人里を少し離れた場所で休まれました。
 
 瑞泉寺は「鎌倉の花の寺」として有名です。
山門から本堂まで野趣に富んだ花々が見られる
ようです。水仙から紫陽花と季節も移り、
7月末の本堂近くは、青々とした芙蓉が
手入れされていました。
 




書院から見る庭園。
シュウメイギクが手入れされている庭です。
文豪達も、この書院から四季の庭園を
眺めていたのでしょう。

書院の窓から身を乗り出して観ると
夢窓国師の庭園が見えます。



長く埋もれていた夢窓国師の庭園。
左の洞は「天女洞」で、岩と水だけで自然を
表現した名園とのことです。
発掘がやっと終わったばかりのようでした。
現在立ち入り禁止ですが、
「天女洞」で座禅を組みながら
眺める紅葉の時期の瑞泉寺は
夢のような景色とのことです。
瑞泉寺のホームページに掲載されていますから
是非ご覧になるとよいですよ。





ご主人と娘理佐さんです。

末吉家のお墓を囲んで、
納骨を見守りました。


 
    
  鶴岡八幡宮の赤鳥居です。
この鳥居から右方(東)に車で約10分ほどの
場所にあります。
すこし時間がありましたら、四季の花々と
文学者達の碑を辿り、夢窓国師の名園を
散歩してみると良いでしょう。
そうそう、ご夫婦なら、鳥居前から
人力車に乗って山門までいくのも
又、楽しいかもしれませんよ。

 
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